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  • ぼくは12歳<新編>

    ¥748

    書籍紹介『ぼくは12歳』 『12歳で自ら命を断った少年は、死の直前まで詩を書き綴っていた。――新たに読者と両親との感動の往復書簡を収録した決定版。』(出版社HPより) こちらの本は、KAZENONE BOOKのInstagramで行っている人気連載「あの人のバイブル」で紹介させていただいた1冊です。 https://www.instagram.com/p/DD9PCNlzSti/?img_index=2 12歳というあまりにも早く空に飛び立ってしまった著者の真史さんが生前に遺した詩は、瑞々しく美しく情景が目に浮かび、同時に読み手の胸をギュッとさせます。 理由もわからず、突然最愛の子供を失った親御さんの文章に言葉もありませんが、同時に自分だったらどうしただろう、どうすればよかったのだろうと、子どもとの向き合い方を考えさせられる本です。 また子どもを持つ人、持たない人に限らず、抱えきれないほどの苦しみや悲しみを持つ人に、自分は一人ではないと思わせてくれる本でもあるのかもしれません。 紹介してくださった奈美さんの言葉を借りるならば「生きづらさを抱える子供たち、大人にもお勧めしたい」一冊です。 著者:岡 真史(高史明・岡百合子編) 出版社:筑摩書房 サイズ:文庫判 ページ数:288ページ  発行年月:1985/12/04

  • ちょっと踊ったりすぐにかけだす

    ¥1,870

    『本の雑誌』8月号にて「2023年度上半期エンターテインメントベスト10」第2位に選出! ウェブメディア「デイリーポータルZ」編集部員・ライターの著者による大人気ウェブ日記を書籍化。書き下ろしを含む2018年から2022年までの日記より、103日分をあつめた傑作選がついに刊行! 母・息子・娘、3人暮らしの愉快で多感な〈日記エッセイ〉 生活の、愛おしい機微。 古賀 及子(こが ちかこ) 1979年東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。ライター、編集者。 2003年ウェブメディア「デイリーポータルZ」にライターとして参加、2005年同編集部に所属。「納豆を1万回混ぜる」「決めようぜ最高のプログラム言語を綱引きで」「アイドルの話はプロレスの話に翻訳できるか ~文化にも通訳が必要だ~」などを執筆。 2018年10月はてなブログで日記の毎日更新を開始し、2019年からは同人誌としての頒布も行う。日記は現在もnoteに不定期で更新している。 判型:B6判 製本:ソフトカバー 頁数:320頁 ブックデザイン:鈴木千佳子 +++ 荒川区にある総菜屋「kitchenつむぎ」を営む、ゆいさんにご紹介いただきました。 ▼詳細はこちら https://www.instagram.com/p/C9O9FbESYY_/?hl=ja&img_index=1 コメント: ウェブライターの著者と子どもたち、3人暮らしの日記エッセイ。母と息子、娘、親子3人の日々がとても愉快に描かれています。 状況だけ見れば何気ない1日なのに、著者の出来事の捉え方や、子どもたちの心情の読み解き方が抜群に面白く、こんな風に日々を楽しく過ごしてみようと、ほくほくした気持ちにさせてくれます。 のんびり過ごす時間のお供にぜひ。 《こんな人におすすめ》 ・くすっと笑える読み物が好きな人 ・家族の話に心惹かれる人

  • 子どもへのまなざし

    ¥1,870

    幼児期の育児の大切さを考える育児の本 子どもにとっての乳幼児期は、人間の基礎をつくるもっとも重要な時期です。人を信じる力や感情の豊かさや貧しさは、十人十色です。 そして、人を信頼できるということが、豊かな人間関係をつくるための基本であり、それがいちばん育つのが乳幼児期だと、児童精神科医の著者は伝えます。 臨床経験をふまえて乳幼児期の育児の大切さを語る、育児に関わる人の必読書です。 (出版社紹介文より) +++ 谷中にある最小複合施設「HAGISO」のディレクションなどを勤める、ピンピンさんにご紹介いただきました。 ピンピンさんはHAGISOのグラフィックデザイン、ギャラリーの企画、自社店舗のディレクションに携わりながら、4歳と8歳のお子様を育てる母でもあります。 コメント: 子どもが生まれて間もない頃、自信喪失ととてつもない不安に襲われていた時、この本に出会い、救われました。 ネットなどで育児にまつわるさまざまな情報が錯乱し、それに翻弄されかけていましたが、この本が心の拠り所となり、子育てがとても楽しくなりました。 子どもを信じるということは簡単なようで難しい。でもいつでもそこに立ち返ればいいのだと、背中を押されました。 子育ての本ではあるけれど、もっと広義に読める本でもあります。 《こんな人におすすめ》 ・子育てに悩んでいる人 ・保育士、学校の先生など子どもにかかわる全ての人

  • 誕生日の日記

    ¥2,530

    「どんな今日も、誰かの生まれた日」 誰かの誕生日の日付から始まる、15人の日記集。 「誕生日」は自分と関係のない日付でもあるし、どこかソワソワと意識する日でもある。カレンダーに印刷される公的な日付ではないけれど、完全に私的とも言えない日付。そんな狭間にあるものとしてイメージしながら、この本の編集を進めることにしました。 生まれてきたことを祝う気持ちも、疑って悩む気持ちも、ひとしく並んでいる本を目指しています。 また、日記における日付の性質を際立たせるために、ページ数(ノンブル)をつけず、日付を追って読み進めていただく造りになっています。 日記帳の中に紛れ込んだような、涼しげな読書体験を楽しむことができるかもしれません。贈り物にもおすすめです。(編集より) 著者:阿久津隆、いがらしみきお、イリナ・グリゴレ、植本一子、大崎清夏、金川晋吾、古賀及子、柴沼千晴、鈴木一平、pha、三宅唱、三輪亮介、me and you(久保山領、竹中万季、野村由芽) 造本:仲村健太郎、古本実加 発行:株式会社 日記屋 月日 +++ あなたにとって、誕生日はどんな1日ですか? 私はいい年をして、いくつになっても自分の誕生日は特別な1日なのですが、夫と出会い少し考えが変わりました。それは「自分にとっては特別な日かもしれないけれど、誰かにとってはなんてことない1日にすぎない」というもの。 以来、誕生日といえど特別扱いを求めるのではなく、穏やかに、実直に1日を過ごすことができるようになったような気がします。(どこかで寂しい気もしているのだけれど) ではみんなにとってはどうなんだろう。そんなことを考えながら手に取りました。 銀や赤で箔押しされた装丁も、高級感・特別感が感じられます。誰かへのプレゼントにもぴったりです。 《こんな人におすすめ》 ・大切な人にプレゼントしたい本を探している人 ・好きな作家さんがどんな誕生日への考えを持っているか知りたい人

  • いのちをつなぐ海のものがたりー未来に続くいのちの循環ー

    ¥1,980

    幼い頃から当たり前のように漁業に接してきた著者。その家業から一時は逃げ出したが、月日を経て自らを育んできた環境が、当たり前ではないことを知り、人に伝えようという衝動に突き動かされる。 「魚は海におると思うな、山におると思え」という祖父から父へと受け継がれた教え。はじめはわからなかったこの言葉の真意はやがて、山が海を育んでいるという事実を知ることから、山と海といのちは 「すべてつながっている」ことに気付かされることになる……。 著者が食してきた伊勢湾の海の幸を始めとするイラストも多数収録! 【著】矢田 勝美 (やだ かつみ) イラストレーター・著者・アーティスト 三重県鈴鹿市生まれ。 女子美術大学芸術学部デザイン学科グラフィックデザインコース卒業 2010〜2011年  女子美術大学芸術学部ヴィジュアルデザイン科 非常勤講師 著書多数。 『いのちをつなぐ海のものがたり』(ラトルズ刊)は、三重県鈴鹿市制70周年記念「斎藤緑雨文化賞」ドキュメント賞受賞、令和4年度より文部科学省検定済 高校生・国語の教科書『新編現代の国語』(東京書籍 )に掲載。 出版社 ‏ : ‎ ラトルズ : 初版 (2022/6/13) 発売日 ‏ : ‎ 2022/6/13 言語 ‏ : ‎ 日本語 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 112ページ ISBN-10 ‏ : ‎ 4899775288 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4899775287 1800円(税別) +++ 柔らかなタッチのイラストや、自然を彩る色使いに一気に惹きこまれた一冊。 私たちが日ごろ口にしている魚一匹、海苔一枚の背景には、どれだけの苦労と人出、そして物語があるのだろうと考えさせられます。 まさに「命」をいただく行為。これから先も当たり前に採り続けられるとは限らない、自然の恵みの大切さを教えてくれます。 家族で環境保護や食の大切さを知るきっかけの一冊としてもご活用ください。 《こんな人におすすめ》 ・海や漁業に興味がある方、自然や食文化に関心のある人 ・お子様と山と海のつながりやいのちの大切さを学びたい人

  • 好きよ、トウモロコシ。

    ¥1,650

    家族の食卓、上京した朝、あの夏の恋——。 レコーダーを再生するように記憶が溢れ出す。 糸井重里氏、麒麟・川島明氏推薦! 人の心の機微やノスタルジーを繊細に描く文章に定評があり、Webメディアを中心に人気を集めるエッセイスト 中前結花の初エッセイ集です。 書き下ろしを含む14篇を収録。 装画、挿絵はイラストレーターの北村人氏が担当しています。 「どんぐりを拾うみたいに、プールのなかで宝探し遊びをするみたいに、ビービーダンを集めるみたいに。とりとめもないけど、わたしにはきらきら光って見えたもの。そんなものを集めてそっと書いてみようと、この本はそういうわけなのです。」(「はじめに」より) <目次> 「ぼく、賛成です」 赤に光る回鍋肉 わたしのタイプライター 踊るほっぺ ミイラの朝 真夜中はヒーロー プールの底で考え中 ここは下北沢 宇宙のカレ ラジオとスター ホワイトアスパラふたつ ベンッ お住まいはどちら? 好きよ、トウモロコシ。 +++ 初めてnoteで中前さんの文章を読んだとき「ああ、こういう文章を書ける人がいるなら、私は叶わないな」と思いました。そのくらい自分が目指している、柔らかく温かく、人に寄り添い、言葉を届けてくれる人だと思いました。 一つ目のエッセイのテーマは、東京で初めて一人暮らしをされたときに中前さんが選んだ、田端での話。私が今住んでいるエリアです。 そんなご縁もあり、直接会ってお話するような関係になった中前さん。 きっとあなたの心に響く一節に出会えるはずです。 《こんな人におすすめ》 ・良い文章に触れたい人 ・読みやすいエッセイを探している人 ・家族の温かさを感じたい人

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