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幼児期の育児の大切さを考える育児の本
子どもにとっての乳幼児期は、人間の基礎をつくるもっとも重要な時期です。人を信じる力や感情の豊かさや貧しさは、十人十色です。
そして、人を信頼できるということが、豊かな人間関係をつくるための基本であり、それがいちばん育つのが乳幼児期だと、児童精神科医の著者は伝えます。
臨床経験をふまえて乳幼児期の育児の大切さを語る、育児に関わる人の必読書です。
(出版社紹介文より)
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谷中にある最小複合施設「HAGISO」のディレクションなどを勤める、ピンピンさんにご紹介いただきました。
ピンピンさんはHAGISOのグラフィックデザイン、ギャラリーの企画、自社店舗のディレクションに携わりながら、4歳と8歳のお子様を育てる母でもあります。
コメント:
子どもが生まれて間もない頃、自信喪失ととてつもない不安に襲われていた時、この本に出会い、救われました。
ネットなどで育児にまつわるさまざまな情報が錯乱し、それに翻弄されかけていましたが、この本が心の拠り所となり、子育てがとても楽しくなりました。
子どもを信じるということは簡単なようで難しい。でもいつでもそこに立ち返ればいいのだと、背中を押されました。
子育ての本ではあるけれど、もっと広義に読める本でもあります。
《こんな人におすすめ》
・子育てに悩んでいる人
・保育士、学校の先生など子どもにかかわる全ての人
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