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    ¥1,100

    書籍紹介『opener』 LINEのメモに残した4年分の記録。 ありふれた日常に光る、comic keemaの思い出エッセイ。 【作品紹介】 LINEアプリの「トークグループ(1)」をメモ帳がわりに使う著者。そこへ一方的に送り続けた4年分の記録を読み返し、その言葉たちをフックに記憶を蘇らせていきます。 家族や子育てのエピソードが多く、「そこ、とりあげるんだ!」と思わず笑ってしまう瞬間も。 優しく丁寧で読みやすい文章で綴られた、ありふれた日常の中にきらめく原点をきれいに磨き上げたような一冊です。 表紙カバーのトレーシングペーパーは著者がセルフカットしており、一品一品仕上がりが異なります。子育て中の方、エッセイや日記が好きな方へ。 価格(税込):1100円 著者:comic keema ページ数:80ページ  発行年月:2025/1/18

  • でこぼこ道を歩いてみたら~発達凹凸息子と歩んだ3年間~

    ¥660

    書籍紹介『でこぼこ道を歩いてみたら~発達凹凸息子と歩んだ3年間~』 『どうか、「発達の特性」がある子たちを取り巻く世界が、もっと優しいものでありますように。』(あとがきより) ※こちらのZINEは2025年8月にKAZENONE BOOK主催で行われた「小さな声、小さな本」展の出品作品です。 【作品紹介】 このZINEは、まるのすけさんと、発達に凹凸のある小さな息子さんとの3年間を綴った記録です。 年少のころ、息子さんが突然、日常のなかで強いこだわりを見せるようになったり、癇癪を繰り返したりする姿に戸惑い、疲れ果ててしまう日々。心理士さんのサポートを得て少しずつ状況が変化し、発達検査や診断を受けた日のこと、仕事をセーブしながら通った療育の日々、小学校への通学……。ひとつひとつのエピソードが丁寧に描かれています。 同じように悩みを抱えるお母さん・お父さんの手に届けばと願う一方で、まだ理解が十分ではない方々にも、現状を知ってもらいたい。 この一冊が「知るきっかけ」となり、理解ある大人が少しずつ増えていくことで、誰もが心穏やかに過ごせる環境が広がっていく。そうなれば本当に嬉しいです。 (余談) 表紙のデザインは息子さんの描いた絵を切り貼りし、印刷は自宅のコピー機で。綴じはなんと自身の手縫い(!)など、手作り感のある一冊です。ZINEを作ること自体にハードルの高さを感じてしまう人が多いけれど、まずは一歩、形にすることの素晴らしさを感じさせてくれるZINEでした。 価格(税込):660円 著者:まるのすけ ページ数:38ページ  発行年月:2025/7/24

  • ぼくは12歳<新編>

    ¥748

    書籍紹介『ぼくは12歳』 『12歳で自ら命を断った少年は、死の直前まで詩を書き綴っていた。――新たに読者と両親との感動の往復書簡を収録した決定版。』(出版社HPより) こちらの本は、KAZENONE BOOKのInstagramで行っている人気連載「あの人のバイブル」で紹介させていただいた1冊です。 https://www.instagram.com/p/DD9PCNlzSti/?img_index=2 12歳というあまりにも早く空に飛び立ってしまった著者の真史さんが生前に遺した詩は、瑞々しく美しく情景が目に浮かび、同時に読み手の胸をギュッとさせます。 理由もわからず、突然最愛の子供を失った親御さんの文章に言葉もありませんが、同時に自分だったらどうしただろう、どうすればよかったのだろうと、子どもとの向き合い方を考えさせられる本です。 また子どもを持つ人、持たない人に限らず、抱えきれないほどの苦しみや悲しみを持つ人に、自分は一人ではないと思わせてくれる本でもあるのかもしれません。 紹介してくださった奈美さんの言葉を借りるならば「生きづらさを抱える子供たち、大人にもお勧めしたい」一冊です。 著者:岡 真史(高史明・岡百合子編) 出版社:筑摩書房 サイズ:文庫判 ページ数:288ページ  発行年月:1985/12/04

  • 子どもへのまなざし

    ¥1,870

    SOLD OUT

    幼児期の育児の大切さを考える育児の本 子どもにとっての乳幼児期は、人間の基礎をつくるもっとも重要な時期です。人を信じる力や感情の豊かさや貧しさは、十人十色です。 そして、人を信頼できるということが、豊かな人間関係をつくるための基本であり、それがいちばん育つのが乳幼児期だと、児童精神科医の著者は伝えます。 臨床経験をふまえて乳幼児期の育児の大切さを語る、育児に関わる人の必読書です。 (出版社紹介文より) +++ 谷中にある最小複合施設「HAGISO」のディレクションなどを勤める、ピンピンさんにご紹介いただきました。 ピンピンさんはHAGISOのグラフィックデザイン、ギャラリーの企画、自社店舗のディレクションに携わりながら、4歳と8歳のお子様を育てる母でもあります。 コメント: 子どもが生まれて間もない頃、自信喪失ととてつもない不安に襲われていた時、この本に出会い、救われました。 ネットなどで育児にまつわるさまざまな情報が錯乱し、それに翻弄されかけていましたが、この本が心の拠り所となり、子育てがとても楽しくなりました。 子どもを信じるということは簡単なようで難しい。でもいつでもそこに立ち返ればいいのだと、背中を押されました。 子育ての本ではあるけれど、もっと広義に読める本でもあります。 《こんな人におすすめ》 ・子育てに悩んでいる人 ・保育士、学校の先生など子どもにかかわる全ての人

  • とびきりおいしいおうちごはんー小学生からのたのしい料理ー

    ¥1,760

    本当においしい!「食」を伝える簡単レシピ。 原宿にrestaurant eatripを開き、世界一予約の取れないレストラン「シェ・パニース」で修業した経験もある野村友里が、大人も驚くおいしさのレシピを、子どもがつくれるようにアレンジ。 唐揚げやチーズオムライス、ハンバーグや生姜焼きなどの基本の料理から、シェファーズパイ、お花しゅうまい、皮からつくるもちもち水餃子やラーメン、だしの取り方や手作りウスターソースまで、卵、肉、野菜、魚の料理を、約40レシピ紹介。 レシピのほか、食の大切さや命をいただく大切さについても絵本仕立てで紹介し、「いつも何気なく口にしている食材はどこから来ているのか」といった食の本質について、三宅瑠人のイラストで、わかりやすくたのしく伝えます。 コラム一例: ・おいしいってなに? ・卵は命をいただくこと ・スーパーで売っているお肉の原型、想像できる? ・野菜の土の下には何がいる? ・季節によって、食べられる魚の種類は変わる ・いろいろな姿に変化する、米と小麦 野村友里による「食べることは生きること」というメッセージが込められた、ずっと大切にしたくなる、本質的な料理の本です。 著:野村友里 版元:小学館 P128 B5判ソフトカバー 2023年7月刊 +++ KAZENONE BOOKが移動本屋を出店する先々で大人気の一冊です。 主に小学生程度のお子様がいらっしゃる方が、お子様と一緒に料理をすることを想像して買って行かれることが多く、いつもこちらまで明るい気持ちさせてもらっています。 もちろん大人の方にもおすすめです。 《こんな人におすすめ》 ・最近子どもが料理をしたい!と言ってきて、時間を作ってあげたいと思っていた人 ・料理の基本を知りたい人

  • きみがうまれたひ

    ¥1,430

    SOLD OUT

    この絵本は子どもが生まれるときに控え室で待っていた著者が、期待と不安の気持ちの中で綴った文章、成長の記憶や匂いが消えてしまわないように、そっと瓶にいれるような気持ちで書いた文章が元となっています。 生まれた直後に子どもに聴覚障害があるとわかりました。「聴こえないのであれば、絵や文で伝えることができるのでは」と思い絵本にした1冊です。 この絵本がひとりひとりの心にそっと手を差し伸べることができれば、と願っています。 さく・え:なるかわしんご ハードカバー 仕様 +++ 著者が親の目線で感じたことを、かわいいイラストと一言の文章と共に綴られた優しい絵本です。 私の娘ももうあっという間に2歳です。 大変なことも増えてきましたがその度に、「この一瞬は永遠ではない」とできるだけ思うようにしています。(そうは達観できないことも多いけれど……) この絵本を初めて読んだとき、大好きな娘のことを思い出して、胸がきゅうっとなりました。 お子様がいらっしゃる親御さんはもちろん、出産祝いなどのプレゼントにも素敵です。 《こんな人におすすめ》 ・目の前の日々を過ごすことに精いっぱいで後ろめたさを感じている、お父さんお母さん ・友人の出産祝いを探している人

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